犬の診療
犬の診療
わんちゃんに
こんな症状ありませんか?
symptoms
わんちゃんに
こんな症状ありませんか?
symptoms
- 食べたフードを戻してしまう
- 便が柔らかい、または水っぽい
- しきりに体や耳をかいている
- 排尿回数が多い、尿が赤色をしている
- 震えている
- 咳をしている、呼吸が苦しそう
よくある犬の病気
disease
よくある犬の病気
disease
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嘔吐嘔吐嘔吐は、胃の内容物が逆流して吐き出す症状です。
わんちゃんの嘔吐の原因には食べ過ぎや強いストレスだけでなく、異物の摂取や食中毒、内臓の病気により症状がみられることもあります。 -
下痢下痢下痢は、水分の多い便を排出する症状のことです。
健康なわんちゃんの便は手でつかめる固さですが、下痢になると便が柔らかくなったり、水っぽくなったりします。 -
皮膚・耳のかゆみ皮膚・耳のかゆみわんちゃんが体や耳をかくのは日常的な風景です。
一方で、執拗に皮膚や耳をかく行動が見られている場合は、皮膚病や耳の病気が隠れていることがあります。 -
頻尿・血尿頻尿・血尿尿路が細菌感染したり、結石ができたりすると膀胱炎になり、頻尿や血尿がみられるようになります。
また、高齢のわんちゃんでは膀胱にガンができている場合もあります。 -
震え震えわんちゃんは寒さや恐怖などで震える以外にも、脳の病気や低血糖などが原因で震えやけいれんを引き起こす場合があります。症状がみられた場合は、早めに獣医師に相談しましょう。
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咳・息が苦しそう咳・息が苦しそうわんちゃんは呼吸で体温調節しているため、暑い日や運動後は呼吸が速いことがあります。
一方で、呼吸器や心臓の病気で咳をしたり、苦しそうに呼吸することもあるため、気になる症状があれば早めに受診しましょう。
健康管理には予防が大切
health care
健康管理には予防が大切
health care
愛犬の健康管理で基本となるのが予防接種です。
予防接種は、前もって弱毒化した病原体を注射することでわんちゃんに免疫がつき、病気にかかりにくくなります。
予防接種は、前もって弱毒化した病原体を注射することでわんちゃんに免疫がつき、病気にかかりにくくなります。
愛犬を病気や感染症から守るためにも、適切な時期に予防接種を受けさせましょう。
また、フィラリアやノミ・ダニなどの寄生虫感染もお薬で予防することができます。
ご希望の方はご相談ください。
ご希望の方はご相談ください。
出産・助産
Childbirth・Midwifery
出産・助産
Childbirth・Midwifery
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安心できる環境作り安心できる環境作り当院では出産のサポートをしております。
妊娠は病気ではないため、あえて動物病院に受診させない飼い主様もいるかもしれません。
わんちゃんは安産であることが多いですが、中には難産で医療的な介入が必要になることもあります。
愛犬の妊娠が分かったら、一度診察を受けるようにしましょう。 -
将来を見据えた去勢・避妊手術将来を見据えた去勢・避妊手術去勢手術はオスの精巣、避妊手術はメスの卵巣を取り除く手術です。
予定外の繁殖を防止する目的のほか、性ホルモンに関連した問題行動や病気を予防するために手術を行います。ご希望の場合は、一度診察を受けるようにしましょう。
ケガ・骨折治療
Injury・fracture treatment
ケガ・骨折治療
Injury・fracture treatment
わんちゃんは運動量が多いため、ケガや骨折はよくみられます。
ケガや骨折をそのままにすると、炎症が悪化したり、正しくない位置のまま骨がくっつくことがあります。
傷口の感染や骨折後の骨の変形を予防するためにも、早めに動物病院の診療を受けさせましょう。
ケガや骨折をそのままにすると、炎症が悪化したり、正しくない位置のまま骨がくっつくことがあります。
傷口の感染や骨折後の骨の変形を予防するためにも、早めに動物病院の診療を受けさせましょう。
大型犬の治療も
当院にお任せください
Leave it to me
大型犬の治療も当院にお任せください
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宇城市松橋町の動物病院「まつばせペットクリニック」では、わんちゃんのさまざまな症状に対する治療を行っています。
体の小さなわんちゃんはもちろん、体の大きなわんちゃんにも対応しております。
愛犬の気になる症状がありましたら、まずはご相談ください。
体の小さなわんちゃんはもちろん、体の大きなわんちゃんにも対応しております。
愛犬の気になる症状がありましたら、まずはご相談ください。
ブログ
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