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院長コラム,犬の診療,内科,皮膚科
膿皮症について
犬の膿皮症は、皮膚に細菌が異常繁殖することで起こる皮膚疾患です。
主に黄色ブドウ球菌が原因で、皮膚のバリア機能が低下した際に発症します。
症状としては、赤い発疹や膿を伴う病変、かゆみ、脱毛、フケ、皮膚の色素沈着などが見られます。
進行すると、痛みや発熱を伴うこともあります。特に免疫力が低下している子犬や高齢犬、アレルギー体質の犬は発症リスクが高いです。
また、甲状腺機能低下症やクッシング症候群などの内分泌疾患がある場合は繰り返し発症することがあります。
治療には、外用薬や抗生物質の投与、薬用シャンプーの使用が一般的です。
また、皮膚を清潔に保つことや、適切な食事と運動で免疫力を高めることが重要です。
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